今日3月11日は東日本大震災発生から13年が経ちます。
岩手、宮城、福島県を中心とした太平洋沿岸部を大津波も襲いました。
この地震と津波で各地では甚大な被害を及ぼしました。
30年以内に70~80%の高確率で南海トラフ地震が発生し、
倉敷や笠岡の岡山県沿岸部でも強い地震や3mを超える津波が発生すると予測されています。
いつ発生するかわからない災害に対する備えを日頃からご家庭で準備しておきましょう。
お住まいの自治体のホームページなどで避難経路の確認もしておきましょう。
電気・水道・ガスなどライフラインは止まり、非常に不自由な生活を強いられます。
雨水タンクを設置し、断水した際トイレを始めとした生活用水として利用できます。
ご自宅のコンクリートブロック塀に亀裂等入っていいませんか?
地震などの災害時、倒壊する恐れがあり凶器と化してしまう可能性があり、大変危険です。
古くなったブロック塀は撤去し耐久性に優れたフェンスに変えるなど対策を検討しましょう。
透水性に優れた高機能土間コンクリートなら水害対策にも貢献してくれます。
透水性舗装材「DRYTECH/ドライテック ®」 | ECO製品 (fukko-japan.com)
カーポートがあれば、家が倒壊した際、一時的な生活スペースとしても活用できます。
カーポート|商品をさがす|三協アルミ (st-grp.co.jp)
備蓄用品等の置き場所として、物置も活用できます。
イナバ物置|株式会社稲葉製作所 (inaba-ss.co.jp)
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ディーズガーデン|公式ブランドサイト (deasgarden.jp)
大切な命を守るため!万が一に備え、今からできることを始めましょう。
髙田工業㈱